今回はネットドライブのお話です。
ネットドライブサービスのおさらい
ネット上のHDDにデータ保存することで、自宅でも仕事場でもインターネットに接続さえすればデータを扱えることがネットドライブの基本です。
バックアップに使うにはどのサービスも???だと思います。
現在、有名所では下記のようなサービスがあります
Dropbox(US)年18,000
Google Drive(US)年3,000
iCloud(US)年4,800
マイクロソフトのOne Drive(US)年12,744
Amazon Cloud(US)年13,800
※無料エリアがあり有料契約で拡張できるサービスです。
今では、データー受け渡しに絞り込んだサービスもあります。
firestorage
宅ふぁいる便
ところで測量で必要な機能は何でしょう?
★速度の出るクラウドサービス
★暗号化通信での安全確保
★公共の仕事柄、サーバーの所在をはっきりさせること
※国外サーバー、クラウドによるデーターの分散などは禁止
★パスワード付で相手にデータを手渡せること
★誤って上書きしないような履歴保存が出来ること
1人あたり340円の料金(税別)
一人あたり年間4,080円の安さでこの機能。
気になる方は体験版で実感をクリック
ユーザー:demo
パスワード:demomaster
※定期的に初期化されます
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